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概要 ニシキオオツバメガ 青 コスト4 体力1000 すする 300 虹色光沢 0 ターン終了時まで、相手の全ての虫の色を赤か青か緑に変える。 蟲神器 ブースターパックに収録。レアリティはSR(スーパーレア)。 解説:ツバメガ科。体長75〜90mm。マダガスカル島に分布。世界一美しい蛾と言われている。色鮮やかな翅の表面には凹凸があり、シャボン玉と同じような原理で光が屈折して鮮やかに見える。(カードテキストより) 関連ページ ヤマトタマムシ・・・同じく虹色光沢を使える タグ 虫カード青コスト5ツバメガ科Art:Xionスーパーレア 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジン 設定 元ネタ CSII→CSEXでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ(未作成) unlimited ジン 氷翼月鳴後の硬直が長くて壁際で6Cが当たらなかったです。 同じ人いますか? -- (名無しさん) 2011-10-12 21 17 14 氷翼の硬直長くなってます 氷翼2回打ち〆とかもできないです あと地味にですがJBののけぞり時間短くなってませんか? -- (名無しさん) 2011-10-25 03 43 15 JCのch時の受け身不能時間が短くなっている 投げはA霧槍キャンセル微ダB(2) C 雪華 6C C霧槍〆 ちなみに氷翼は硬直切れる直前入力で二回〆できました。 -- (名無しさん) 2011-10-25 16 13 51 (画面位置問わず・密着)5B2>5C>雪華塵8段目>微ダッシュ>5C>2C>hjc>エリアル ダメージ2936ほど。ゲージ34%回収。 -- (名無しさん) 2011-10-27 21 24 35 開幕位置 5B 5C セッカ 6C dc JC Aムソウ 裏回り5C B吹雪 2C hjc JD 5B 5C 3C Cムソウ (最大じゃないけど安定コンボ) 投げ一段目 rc 6C dc JC Aムソウ 裏回り5C 6C dc B吹雪 6C 裂氷 5B 5C 2C hjc JD 5B 5C 3C Cムソウ 画面端 2A 5B 5C B吹雪 6C dc Aムソウ 裏回り5C 2C hjc JC JD 5B 5C Cムソウ 2B 5B 5C B吹雪 6C dc Aムソウ 裏回り5C 6C 6D 空ダJ2C JC 5B 3C Cムソウ 氷連双 6C dc Aムソウ 裏回り5C 6C dc B吹雪 6C 裂氷 5B 5C 2C hjc JC J2C jc J2C Bムソウ 氷連双n rc 6C dc Aムソウ 裏回り5C 6C dc B吹雪 6C 裂氷 5B 5C 2C hjc JC JD 5B 5C 3C Cムソウ 空氷翔剣 空ダJC JD B吹雪 6A 3C Aムソウ 5C 2C hjc JC J2C jc J2C Bムソウ -- (名無しさん) 2012-01-13 21 35 09 ↑多分どっか間違ってると思いますー -- (名無しさん) 2012-01-13 21 38 03 とうがひょーじん2打ち、最速で出せるっぽい? -- (名無し) 2012-01-15 11 54 17 6投げから凍牙氷刃はいった -- (名無しさん) 2012-01-15 17 53 27 画面端付近 6投げ一段目rc 6C dc Aムソウ 裏回り5C 6C dc B吹雪 6C 裂氷 5B 5C 2C hjc JD 空ダJ2C JC 5B 5C 3C Cムソウ 上の投げラピコンよりダメとゲージ回収が伸びる ダメ4418 ゲージ回収51(投げラピは最速で、ラピ後ダッシュを少し入れないと回収が49になる) -- (名無しさん) 2012-01-22 12 47 00 ↑訂正 6投げ一段目rc 6C dc Aムソウ 裏回り5C 6C dc B吹雪 6C 裂氷 5B 5C 2C hjc JD 空ダJ2C JC 5B 3C Cムソウ -- (名無しさん) 2012-01-22 12 53 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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亜衣雅をお気に入りに追加 亜衣雅とは 亜衣雅の77%は祝福で出来ています。亜衣雅の16%は白インクで出来ています。亜衣雅の5%は月の光で出来ています。亜衣雅の2%は勇気で出来ています。 亜衣雅の報道 <無職転生>ギレーヌと再会するルーデウス! 第22話の場面カット&あらすじが解禁 - ザテレビジョン 毎日児童生徒紙上書展入賞者 11月度 /愛媛 - 毎日新聞 「舞台版 マーダー☆ミステリー 〜探偵・斑目瑞男の事件簿〜」が12月3日に開演。ライブ配信チケットも発売中 - 4Gamer.net 書の甲子園 個人の部 準大賞に高橋さん /岩手 - 毎日新聞 各地の大会結果 2021年11月22日掲載|卓球レポート - 卓球レポート 「黒猫のウィズ」,イベント“八百夜町 必殺異聞録”にキルラ,アマネ,ミスティハイドが登場 - 4Gamer.net 亜衣雅のウィキペディア 亜衣雅 亜衣雅の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 亜衣雅のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 亜衣雅 宝塚歌劇団 このページについて このページは亜衣雅のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される亜衣雅に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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カントー攻略 マサラタウン ランニングシューズが自分の部屋のダンボール箱に入っているので、入手しておく 1番道路(はじまりのみち) ダーク(金銀に出てきたライバル)と出会う。 トキワシティ 特になし 2番道路(そよかぜどうろ) ダーク(金銀に出てきたライバル)と勝負。 ニビシティ 上の方にいくと、警官二人とバトルできる。 その近くにはニビ警察署ができている。 ニビジムクリア後、右の方でレッド(金銀のシロガネ山のトレーナー)とバトルできる。 ポケモンのレベルは20?くらい 3番道路(ほしぞらのみち) 特になし 4番道路(つきよのふもと) 秘伝技「いあいぎり」ができれば、オツキミ山に戻ることも可能なので、 厳密には一方通行でなくなっている。 ハナダシティ 町の中でロケット団の(オカマの)下っ端と勝負することになる。 右の9番道路(ハナダさんどう)は、ディグダのせいで崩れていて行くことができない。 下の道路でもう一人のロケット団の下っ端と勝負できる。 5番道路(そだてやあとち) 育て屋がなくなっている。 何人かトレーナーがいる。 クチバシティ サントアンヌ号の入り口付近で、ライト(金銀の主人公)と勝負。 サントアンヌ号では船長とバトルすることになる。 なお、サントアンヌ号の所で波乗りしても、トラックの所に行けなくなっている。 (→そのためトラックの所で入手できる隠しアイテムが、サントアンヌ号の船の前のあたりに移されている。) イワヤマトンネル・ポケモンタワー・グレンの洞窟 視界が全く何も見えないのは、ゲームの仕様ではない。 No$gbaでやっている人特有のバグで、VBAでやれば直る。 因みにポケモンタワーでは、一番上の階でR団幹部とバトルになる。 12番道路(つりざおさんばし) ゲート2Fでおばあさんからお茶を貰える。 →ヤマブキの警備員に渡すやつ タマムシシティ ニョロボンと一緒にいるデブに話しかけると、勝負する羽目になる。何度でも再戦が可能。 ゲームコーナーでは、幼馴染のアカネ(or アカヤかレッド)が勝負をしかけてくる。 ヤマブキシティ シルフカンパニーに入ろうとすると、ライトと勝負する羽目になる。(偽警備員が通せんぼしてないとき) シルフ救出後、シルフのビルの中にいるトレーナー達が勝負をしかけてくる。 サカキを倒した後に、社長室のPCにポケモンを一旦預けて回復させておこう。 セキチクシティ レッドと勝負をする。 グレン島 グレンジムの奥でダーク(金銀に出てきたライバル)と勝負。 その後外に出ると、洞窟の前にいた警察官が無くなっているので、洞窟に入ることができる。 そこを探索し、ロッククライム技マシンと「別荘のカギ」を見つける。 グレン島に来る途中にあった「カツラの別荘」に入る。そこでカツラとバトル。 22番道路(えいこうへのみち) トレーナー達が勝負を仕掛けてくる。アクアブルーのバージョンによっては再戦も可能。 チャンピオンロード ポケモンリーグの建物に行く途中に、ライバル4連戦イベントがある。 (レッド→アカネ→ダーク→ライト) ナナシマ攻略 1のしま 「ほてりのみち」に行くところを、勝負をしているトレーナー達のポケモンが塞いでいるので「ともしびやま」方面には行けない。 なのでここは飛ばして、先に2の島以降のイベントを進めよう。 たからのはま 「きのみのもり」でマヨを助けた後、 「たからのはま」に行き、その近くに家があるので入ります。 すると人がいるので話しかけ、ポケモンのタマゴをもらいます。 (※よくなついているポケモンを先頭にしないと貰えません。) 1のしま 1のしまに戻ります。 1のしまのポケモンセンター内でマサキに話しかけ、カントーに戻ります。 マサラタウン マサラタウンに戻ったらポケモン研究所に行きオーキドに会います。 そこでポケモンのタマゴを見せます。するとポケモンのタマゴをオーキドから渡されます。 1のしま 再び1のしまに戻り、ポケモンセンターでニシキと話すと、 金銀御三家(チコリータ・ワニノコ・ヒノアラシ)のうちのどれか一つがもらえる。 ほてりのみち ニシキから金銀御三家のどれか一つをもらうと、勝負をしているトレーナー達がいなくなり、先に行けるようになる。 同時に、きずなばしにトレーナー達が出現。
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台詞 台詞 戦闘前かけあい通常版 特殊版(vsモード含む、及びネタバレ注意、) 勝敗関係の台詞勝利台詞 特殊勝利台詞(ネタバレ注意) 敗北台詞 その他の台詞ピンチ時の台詞 OVL・アクセル開放時の台詞 戦闘前かけあい 通常版 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「行くぜ!」「行くぞ!」「蹴散らしてやる!」「雑魚が出てくるなよ!」 ジェイド 「では、いきますか…」「仕方ありませんねぇ…」 アニス 「やっつけちゃうもんね!」「ぶっ潰せー!」「行くよトクナガ!!」 ガイ 「覚悟しな」「ガイ様華麗に参上!」 シンク 「行くよ…」「逃がさないよ・・・」 ネビリム 「さぁ、どんな風に楽しませてくれるのかしら?」「身の程を知ることね…」 ユーリ 「どっからでもかかってきな!」「見てろよ、俺の剣捌き!」 ジュディス 「たまには楽しく行きましょ♪」「練習台ね」「ガンガンいっていいかしら?」 ロイド 「一気に行くぞ!」「行っくぜぇ!」「ドワーフの誓い、戦闘編だ!」 コレット 「だいじょぶ、任せてね♪」「レッツゴー♪」「やっつけちゃうんだからっ」 ゼロス 「俺様とやろうっての?」「そんなに死に急ぐなよぉ」 プレセア 「敵…ですか?」 リーガル 「来るか、ならばやるしかあるまい!」「ミッションスタート!」「行くぞ!」 クラトス 「行くぞ……」「我が剣に散り逝くか……」 クラース 「行くぞぉ!」「私に任せろ!」 すず 「行きます!」 ダオス (ナシ) アスベル 「よし、やるぞ!」「負けられないな……」「さぁ勝負だ!」 ソフィ 「戦闘準備は万端!」「敵が来た」 スタン 「行くぞ!」「やってやるぜ!」 リオン 「さぁ行くぞ!」「始めるか!」 リリス 「頑張りましょ♪」 マリー 「さぁて、行くとしようか!」 ヒューゴ 「覚悟はいいか!」「フッフッフッフッフッフ……」 ナナリー 「さ、始めるよ?」「しょーがないね……」 バルバトス 「いいぜ、来いよ…」「覚悟はできたか?」 シング 「ソーマの力、見せてやる!」「行くぞ!」「手強そうだ」 コハク 「気を引き締めて行こう!」「みんなと一緒なら怖くない!」 リカルド イリア 「敵だ!警戒しろ!」(リカルド)「プロの世界ってのを教えてやろう…」(同上)「やられたいのはどいつ?」(ロード時↑、イリア)「あらぁ?やろうっての?」(同上) リッド 「やるかよぉ!」「行くぜぇ!」 フォッグ 「俺様に任せろぉ」 シゼル 「私とバリルの行く手を阻む者は、何人たりとも許さんぞ…」 クロエ 「よし、やるぞ!」 ユージーン 「準備はいいな…」「気を引き締めていくぞ…」「来たな?」 ヒルダ 「覚悟はいい?」「さぁ、準備は良くて?」 ユグドラシル 「力の違いを見せてやろう…」 ネレイド (なし) アレクセイ 「新世界の生贄にしてくれる! 来い!!」 リトルクィーン 「さぁ、命尽き果てるがいい!」 特殊版(vsモード含む、及びネタバレ注意、) +... 操作キャラ 敵 台詞 ルーク ジェイド ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」ルーク:「お、珍しいなぁ…」 アニス アニス:「ルーク様、ごめんなさい…」ルーク:「へ?」 ガイ ガイ:「よし、久々に一丁戦るか!」ルーク:「あぁ…」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ネビリム ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ!」ネビリム:「あぁら面白いわ。それなら試してみましょうよ…勝つのは…私だけれどね!!」 ジェイド ルーク ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」ルーク:「お、珍しいなぁ…」 アニス ジェイド:「アニスぅ♡」アニス:「あはっ♪」 ガイ ガイ:「楽しそうだなぁ、大佐♪」ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」ガイ:「やな奴…」 ネビリム ジェイド:「どうしてお前が此処に…」ネビリム:「うっふふふふ……お久しぶりねぇ、ジェイド?」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 ダオスバルバトス ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 アニス ルーク アニス:「ルーク様、ごめんなさいっ!」ルーク:「へ?」 ジェイド ジェイド:「アニスぅ♡」アニス:「あはっ♪」 ガイ アニス:「ガイ~~~~~♡」ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 シンク シンク:「どうだい?イオンと同じ顔のボクと戦うってのはさっ!」アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 ネビリム アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 アスベル アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 ガイ ルーク ガイ;「よぉし、」久々に一丁やるか!」ルーク:「あぁ…」 ジェイド ガイ:「楽しそうだな、大佐♪」ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」ガイ:「やな奴…」 アニス アニス:「ガイ~~~~♡」ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 シンク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ガイ:「あれ? お前……」 ネビリム ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ…。勝つのは、私だけれどねぇ!!」 シンク ルーク シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ガイ シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ……」ガイ:「あれ? お前……」 ジェイド シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 アニス シンク:「どうだい?イオンと同じ顔の僕と戦うってのはさっ!」アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 ネビリム ルーク ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ガイ ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ジェイド ジェイド:「どうしてお前が此処に!」ネビリム:「うっふふふふふ♪お久しぶりねぇ、ジェイド?」 アニス アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 ユーリ ジュディス ジュディス:「きちんとエスコートしてね?」ユーリ:「あぁいいぜ。美人相手に緊張すっけど…」 アレクセイ アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」ユーリ:「これで全部ケリをつける!」 アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」フレン:「貴方を倒し、貴方を信じた自分にケリをつける!」アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」 ジュディス ユーリ ジュディス:「お相手してあげるわ。やさしくエスコートしてね?」ユーリ:「なるほどな!けど仲間だからって手ぇ抜かねぇぜ!」 ゼロス ゼロス:「美し~!」ジュディス:「ふふっ」 アレクセイ アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」ジュディス:「そんなの了承した覚えは無いわ!」アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」ジュディス:「消えるべきなの、貴方やヘルメスは!」 ロイド ゼロス ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」ロイド:「バカ野郎…」ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 クラトス クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……いくぞ!」 ユグドラシル ユグドラシル:「どうして理解できないのだ、千年王国の理想を…」ロイド:「たくさんの人を無意味に殺して、何が理想だ!」ユグドラシル:「人間が偉そうなことを言うな!」 バルバトスダオスネビリム ロイド:「こいつ、強いぞ!」 ゼロス ロイド ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」ロイド:「バカ野郎…」ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 コレット・プレセア・リーガル ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」 クラトス ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 バルバトス ゼロス:「俺様ピーンチ!かも……」 プレセア ゼロス ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」プレセア:「………」 バルバトス プレセア:「かなり危険…ですね…」 リーガル ゼロス ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」リーガル:「………」 クラトス ロイド クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……行くぞ!」 ゼロス ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 バルバトス クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい……」 クラース ダオス クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 ユージーン ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」クラース:「なっ!」 ダオス クラース クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 ユージーン ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」ダオス:「何!?それは!」 アスベル アニス アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 ソフィ ソフィ:「戦ってくれるの?」アスベル:「ああ、頼む」 ロード時↑ マリク:「油断するんじゃないぞ」 ソフィ アスベル 同上 スタン リオン スタン:「何の真似だ、リオン…」リオン:「見ての通りだ。ここから先へ進みたければ、僕を倒してからにするがいい。行くぞ、スタン!」 リリス リリス:「おにいちゃん♪」スタン:「リリス!?」 ヒューゴ スタン:「ヒューゴ!」ヒューゴ:「ソーディアン共よ!この剣に見覚えがあるだろう…」ディムロス:「ベルセリオス!?」スタン:「ベルセリオスだって?」ヒューゴ:「このベルセリオスがある限り、私は無敵だ!」 バルバトス バルバトス:「貴様がスタンか…」 リオン スタン スタン:「やめろリオン!どうして俺たちが…」リオン:「ここから先へは行かせない!」 ネビリム リオン:「見たことのない奴が…正体不明のモンスターか?」ネビリム:「ウッフフフフッ…失礼ね…私を魔物呼ばわりするなんて…」 バルバトス バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたか」 ヒューゴ ヒューゴ:「リオン、お前は私によって生かされている、それを忘れるな…」リオン:「黙れヒューゴ!僕は絶対に貴様を許さない!」ヒューゴ:「言いたい事はそれだけか?」 ヒューゴ スタン スタン:「ヒューゴ!」ヒューゴ:「ココまで追ってくるとはな…フフフフフフフ……折角会ったんだ、一つ相手をしてやろう…」 リオン ヒューゴ:「まだ私の力が分かっていないようだ。やはり、それが貴様の限界か…」リオン:「僕はもうお前に従う理由などないだけだ!」ヒューゴ:「全く強情な奴だ。大人しく私に従えばいいものを…もう少し、痛い目を見ないと分からんか…」 リリス スタン リリス:「おにいちゃん♪」スタン:「リリス!?」 バルバトス ジェイド ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 ロイド ロイド:「コイツ、強いぞ!」 ゼロス ゼロス:「俺様ピーンチ、かも」 プレセア プレセア:「かなり危険、ですね」 クラトス クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい…」 スタン&リオン バルバトス:「貴様がスタンか…」 リオン バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたかぁ」リオン:「………」 リッド リッド:「やるしか、ないのか…」 クロエ バルバトス:「ブルルルルルァァァ!」クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 シング コハク コハク「本気で行くよ!」シング「えぇ~!?」 リッド シゼル リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 ネレイド リッド:「ネレイド、シゼルの気持ちが分からねぇか。…分からねぇようじゃ、俺たちには勝てないぜ!!」ネレイド:「ハハッ、ハハハッ、下らぬわ!」 シンクダオスバルバトス リッド:「やるしか…ないのか…」 シゼル リッドリッド&ナナリー リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 クロエ バルバトス バルバトス:「ブルルルルルァァァァ!!」クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 ユージーン ダオス ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」ダオス:「何!?それは!」 クラース ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」クラース:「なっ!」 勝敗関係の台詞 勝利台詞 +... 操作キャラ 台詞(上から順にHP残量の多い時の台詞…のハズ)←追加ボイスだけは一番下。 ルーク 「余裕だぜ!」「軽い軽い!」「ま、当然の結果ってこと♪」「フン、相手見て喧嘩売れっての!」「手間取っちまった…」「何とか勝ったな…」 ジェイド 「ごきげんよう」「さて、行きましょうか」「まずまずでしたね…」「ま、頑張った方でしょう」 アニス 「トクナガに、潰せぬものな~~し!!」「もっと頑張らないと、ウザいだけだよ?」「やったー、大勝利♪」「もー、私ってば最強♪」「いい感じだったね」「も~、勘弁してぇ~」 ガイ 「相手が俺とは、ついてなかったな」「相手にならなかったな」「力の差が歴然だなぁ」「こっちも遊びじゃないんでね」「やらなきゃやられちまうからな」 シンク 「チョロチョロと目障りなんだよねぇ!」「勝てる訳ないだろ?」「ご苦労様」 ネビリム 「さよなら、消えて頂戴ね…」「後悔するのね!」「あぁ、まだ足りないわ…」 ユーリ 「物足りねぇな!」「うっし!」「調子いいじゃねぇか」「いい準備運動になったぜ!」「負けるわけにはいかねぇ!」「油断は禁物ってな」 ジュディス 「強さの秘訣は秘密♪」「バイバイ♪」「やりすぎかしら私」「まだまだこれからじゃないの」 ロイド 「余裕余裕大余裕♪」「まだまだ行けるぜ!」「俺の剣も中々だろう?」「ま、こんなもんさ」「相手が悪かったな!」 コレット 「ふふふ、グーだね♪」「悪いことしちゃダメなんだよ?」「お疲れ様~♪」「勝ちました~♪」「反省してくださいね♪」「なんとか、勝ったね……」 ゼロス 「俺様に敵ナシだ!」「アデュー、な~んてね♪」「しんど、あ~しんど…」 プレセア 「終わり、ですね…」「恨まないで下さい…」「勝ちました…」「危険は去ったようです……」「無事みたいですね…」 リーガル 「さらばだ、弱き者よ……」「私も甘く見られたものだな……」「勝負にならなかったな…」「まだまだ行けるものだ」「許せよ、死ぬわけにはいかないのでな…」(ゼロスと戦うとHP残量に拘わらずコレになる) クラトス 「己の不運を嘆くがいい……」「終わりだ……」「器が知れたな」「敵は、斬り捨てるのみ」「使命を果たすまでは、死なん……」「すまん、許せ……」「この程度の敵にてこずるとは……」 クラース 「他愛も無い…」「失礼するよ」「やったか…」 すず 「やったー!」「さぁ行きましょう…」「さようなら…」 ダオス 「愚かな…」「私の邪魔はさせんぞ…」「ここまでやるとは思わなんだぞ…」 アスベル 「瞬光剣士をなめるなよ!」「これが、幾多の戦いを乗り越えた者の底力だ!」「つまらぬものを斬ってしまった、なんてな」「俺は、強くなってみせる!」「これが、王国を取り戻す剣だ!」「さぁ、先を急ごう……」「負けるわけには行かないんだ……」「ツメが甘かったな……」「なんとか、なったか……」 ソフィ 「私は負けない!」「アレ? 終わり?」「この調子で行こう」「この拳は、誰にも止められない」「他に敵はいないみたい」 スタン 「俺も、結構強くなったよな」「お前などまだまだひよっ子だ!(ディムロス)」「負けるわけにはいかないぜ!」「何とかなったな!」 リオン 「雑魚め、本気を出すまでもない」「さすが坊ちゃんですね!」(シャルティエ)「話にならん」「勝てるとでも思ったのか?」「邪魔するものは全て斬る!」「油断しすぎたようだな…」 リリス 「御機嫌よう♪」「まったねー♪」「お粗末さまでした♪」「甘く見すぎてたかも…」 マリー 「もう終わりかい?」「楽しかったよ」「危ないところだったねぇ」「油断しすぎたようだな」 ヒューゴ 「終わりだぁ…すぐ楽にしてやろう…」「フッフフフフフ、リオンよりは楽しませてくれたなぁ…」 ナナリー 「話にならないね♪」「はい、終わり♪」「ま、こんなもんね」「諦め悪いねぇ…」 バルバトス 「フッフッフ、おめでたい奴らだ…」「残念だったな、英雄になり損ねて。フッフッフッフッフッフ、ハーッハッハッハッハ……」「今日の俺は、紳士的だ。運が良かったな…」 シング 「よし、次だ!」「俺は、負けられないんだ……」「コレがソーマの力だ!」「俺は強いスピリアを育てる!」 コハク 「これがリンクしたソーマの力だよ♪」「私には、やらなきゃいけない使命があるの!」 リカルド 「今夜はいい酒が飲めそうだ」「いい訓練になった……」「俺もまだまだということか……」「割に合わん仕事だ」 イリア 「楽勝楽勝♪」「弾が勿体ないくらいねぇ」「終わったみたいね?」「ふぅ…ヤバかったぁ」 リッド 「余裕だぜ!」「舐めんじゃねぇって…」「やったぜ!」「そう簡単に負けられるか」「ふぅ…あぶねぇあぶねぇ…」 フォッグ チャット 「たいしたことありませんね」 レイス 「終わりだ」 シゼル 「己が不幸を呪うが良い!」 クロエ 「コレが実力差というものだ…」「本気になるまでもない」「相手が悪かったな」「もっと腕を磨かなければ…」「苦しい戦いだった…」 ユージーン 「我が槍の前に敵は無し!」「よし、次だ!」「無駄が多いな…」「てこずったな…」 ヒルダ 「それでは私は止められない…」「他愛もない」「楽しかったわ」「調子に乗るから、そう言う目に遭うのよ…」「もっと力を……」 ユグドラシル 「無力だな」「哀れだな」「自分達の無力さを呪うのだな…」 ネレイド 「ハハハハハハハハハッ!!」 アレクセイ 「野望の灯、絶やすものか!」 リトルクィーン 「意識もじきに、消え果る」「さよなら」 特殊勝利台詞(ネタバレ注意) +... 操作キャラ 条件 台詞 ルーク ガイに勝利 ルーク:「やった勝ったー!」 ガイに敗北 ガイ:「ま、こんなもんだろ…」ルーク:「った~~~~!」 ジェイドに勝利 ルーク:「あぁれぇ?ネクロマンサーがぶっ倒れてますよ?」ジェイド:「末代までの恥ですねぇ…」 ジェイドに敗北 ジェイド:「どうかしましたかルーク。腹でも下しましたか…」ルーク:「なんでそうなるんだっつーの!」 ジェイドに敗北・2 ルーク:「あー、マジで殺されると思った…」ジェイド:「信用してもらえなかったとは、残念です」 アニスに勝利 ルーク:「えへっ、俺の勝ちだぜ?」アニス:「ぶーぶー!」 アニスに敗北 アニス:「ルークってしぶと~い♪」ルーク:「あぁ……」 フォーチューン・アークでトドメ ティア:「さよなら、せめて安らかに眠りなさい・・・」 フォーチューン・アークでジェイドにトドメ ティア:「大佐、その…大丈夫ですか…?」ジェイド:「大丈夫ですよ…」 フォーチューン・アークでアニスにトドメ ティア:「ごっごめんなさい!」アニス:「ぶーぶー!」 フォーチューン・アークでガイにトドメ ティア:「あぁ、ごめんなさい・・・なんだか成り行きで…」 ジェイド ミスティックケージでトドメ 「手加減がほしかったですか?これは失礼…」 インディグネイションでトドメ 「いけませんねぇ。もっと命を大事にしては?」 ルークに勝利 ジェイド:「どうかしましたかルーク…腹でも下しましたか…?」ルーク:「何でそうなるんだっつーの!」 ルークに勝利(HPで変化? 要検証) ルーク:「あー、マジで殺されると思った…」ジェイド:「信用してもらえなかったとは、残念です」 ルークに敗北 ルーク:「あぁれぇ?ネクロマンサーがぶっ倒れてますよ?」ジェイド:「末代までの恥ですねぇ…」 アニスに勝利 アニス:「ぶーぶー!」ジェイド:「ヌッフフフフフ!」 アニスに敗北 アニス:「きゃわ~ん♡」ジェイド:「やれやれ…」 ガイに勝利 ガイ:「はぁぁぁぁ……」ジェイド:「随分深い溜息ですね…」 ガイに敗北 ジェイド:「生まれつき、身体が弱いので…ごほっごほっ…」ガイ:「よく言うよ…」 ネビリムに勝利 ジェイド:「安心して逝きなさい!」 ネビリムに敗北 ネビリム:「昔はあんなに可愛らしかったのに…」 アニス 剛掌破でトドメ 「おのれぇ、か~ず~や~……なんてね♪」 ディバインセイバーでトドメ 「でーた採取か~ん了♪」 ルークに勝利 アニス:「ルークってしっぶと~い♪」ルーク:「あぁ……」 ジェイドに勝利 アニス:「きゃわ~~ん♡」ジェイド:「やれやれ…」 ジェイドに敗北 アニス:「ぶーぶー!」ジェイド:「ヌッフフフフフ!」 ガイに勝利 アニス:「ガイ♡いつでもアタシをお嫁さんにしていいからね♪」ガイ:「遠慮しとくわ…」 ガイに敗北 アニス:「ぶーぶー!」ガイ:「悪かったな、アニス。怪我は無いか?」 シンクにイービルライトで敗北 アリエッタ:「アニスの意地悪ーー!」 シンクに勝利 アニス:「…………」 ガイ 秘奥義でトドメ 「俺の技に見惚れてたのかい?」 ノーブル・ロアーでトドメ ナタリア:「これぞ、ランバルディア流の力ですわ。」 ノーブル・ロアーでルークにトドメ ナタリア:「まぁ!情けないですわね…」ルーク:「ぐぅっ…!ほっとけ!!」 ノーブル・ロアーでジェイドにトドメ ジェイド:「いやぁ~、大変でしたね~…」ナタリア:「まぁ!相変わらず涼しい顔で!」 ノーブル・ロアーでアニスにトドメ ナタリア:「あら、ごめんなさい?」アニス:「ぶーぶー!!」 ルークに勝利 ガイ:「ま、こんなもんだろ…」ルーク:「った~~~~~!」 ルークに敗北 ルーク:「やった勝ったー!」 ジェイドに勝利 ジェイド:「生まれつき、身体が弱いので…ごほっごほっ…」ガイ:「よく言うよ…」 ジェイドに敗北 ガイ:「はぁぁぁぁぁぁ…」ジェイド:「随分深い溜息ですね…」 アニスに勝利 アニス:「ぶーぶー!」ガイ:「悪かったな、アニス。怪我は無いか?」 アニスに敗北 アニス:「ガイ♡いつでもアタシをお嫁さんにしていいからね♪」ガイ:「遠慮しとくわ…」 シンクに勝利 ガイ:「こちらも簡単に排除されたりしないぜ?」 シンク ルークorジェイドorアニスに勝利 「僕はお前たちには負けない!」 紅蓮旋衝嵐でトドメ ラルゴ:「許せよ?これも理想のためだ…」 プリズムバレットでトドメ リグレット:「さらばだ……栄光の大地に眠れ!」 絞牙鳴衝斬でトドメ アッシュ:「勝って当然だ」 Dバスターでジェイドにトドメ ディスト:「ハーッハッハッハ! いいザマですねぇ、ジェイド?」 イービルライトでトドメ アリエッタ:「邪魔ばかりするからそうなるのよ」 イービルライトでアニスにトドメ アリエッタ:「アニスの意地悪ーーー!」 神葬星条破でトドメ ヴァン:「我が理想は邪魔立てさせんぞ……」 神葬星条破でルークにトドメ ヴァン:「さらばだ、ルーク!」 神葬星条破でガイにトドメ ヴァン:「さらばだ、ガイラルディア・ガラン!」 神葬星条破でリオンにトドメ ヴァン:「レプリカが……小賢しい」 アニスに敗北 アニス:「…………」 ガイに敗北 ガイ:「こちらも簡単に排除されたりしないぜ?」 ネビリム ジェイドに勝利 ネビリム:「昔はあんなに可愛らしかったのに……」 ジェイドに敗北 ジェイド:「安心して逝きなさい!」 ユーリ 武神双天波でトドメ フレン:「我が信念燃え果てるまで!」ユーリ:「この正義、貫き通す!」 漸毅狼影陣でトドメ 「道閉ざす敵は斬り崩す!」 天翔光翼剣でトドメ 「さよならだ……」 ジュディスに勝利 ユーリ:「強くやりすぎたか・・・」 アレクセイに勝利 「この辺で勘弁しといてやる。」 武神双天波でアレクセイにトドメ ユーリ:「この辺で勘弁しといてやる。」フレン:「裁きを受け、その罪を償え...アレクセイ。」 ジュディス 煌華月衝閃or覇王籠月槍でトドメ 「雷鳴の如く鋭く速く、ね」 ユーリに勝利 ジュディス:「できる人は手抜いちゃいけないと思うの」 ロイド 天翔蒼破斬で勝利 「今の俺に勝てるかよ!」 ゼロスに勝利 ロイド:「仲間だと信じてたのに…」 ゼロスに敗北 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 ユグドラシルに勝利 ロイド:「ミトス、さよならだ…」 ゼロス シャイニングバインドorディバインジャッジメントでトドメ 「俺様に、惚れるなよ?……なんてね♪」 ロイド、プレセア、リーガルのいずれかに勝利 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 ロイドに敗北 ロイド:「仲間だと信じてたのに…」 プレセアに敗北 プレセア:「何も変われはしないの…」 プレセア 烈破焔焦撃でトドメ 「私に構わないで下さい……」 ゼロスに勝利 プレセア:「何も変われはしないの…」 ゼロスに敗北 ゼロス:「わりぃな、マジで…」 リーガル 秘奥義でトドメ 「お前たちに罪の重さは分かるまい!」 HP一定以下で秘奥義でトドメ? 「終わりなどない、贖罪の日まで……」 狼王閃・陰陽、愛人死哀でトドメ 「鎧袖一触とはこのことか…」 クラトス シャイニングバインドでトドメ 「我が剣、誰にも見切れはしまい」 クラース クレス召喚でトドメ クレス:「終わったみたいだな…」 アスベル 獣破轟衝斬でトドメ? 「これが、王国を取り戻す剣だ!」 教官を召喚中に勝利 「合格だ!」「よくやった!」 ソフィ アスベルに勝利 マリク:「アスベル、お前の力はそんなものか?」アスベル:「え~…」 パスカルを召喚中に勝利 パスカル:「誰かあたしに構って~!」 ヒューバートを召喚中に決着(勝敗無関係) ヒューバート:「これが、お金の力です!」 シェリアを召喚中に勝利 シェリア:「この力で皆を守る…!」 スタン 秘奥義でトドメ 「これが灼熱の炎だ!」 リオンに勝利 スタン:「リオン、なんで……」 リオンに敗北 リオン:「僕は自分のしたことに、一片の後悔もない…」 バルバトスに敗北 バルバトス:「これが、神の眼を砕いた英雄か。ハッ、脆すぎる…」 斬空天翔剣でバルバトスにとどめ スタン:「なんとかなったな……」カイル:「うん、父さん!」 リオン スタンに勝利 リオン:「僕には守るべきものがある、それだけのことだ…」 スタンに敗北 スタン:「リオン、なんで……」 ヒューゴに勝利 リオン:「僕の目の前から消えろ!」 ヒューゴに敗北 ヒューゴ:「これは、お前にとって終わらない悪夢だ…」ヒューゴ:「どうしたのだ?リオン…フフフフフフフ……」(残りHPに関係) バルバトスに敗北 バルバトス:「これが、神の眼を砕いた英雄か。ハッ、脆すぎる…」 マリー 秘奥義でトドメ 「一気に決めるのが、慈悲ってモンさ!」 チェルシー召喚中に決着 チェルシー「やったやった~♪」 ヒューゴ HP一定以下でインディグネイションで決める ヒューゴ:「ンフッフッフッフ…リオンよりは楽しませてくれたな…。」 ゼロスorスタンに勝利 ヒューゴ:「情けない男だ…」 リオンに勝利 ヒューゴ:「これは、お前にとって終わらない、悪夢だ…」ヒューゴ:「どうしたのだ、リオン?フフフフフフフフ…」 リオンに敗北 リオン:「僕の目の前から消えろ!」 ナナリー ロニのスパイラルドライバーでとどめ ロニ:「どうよ、女がほっとかない訳分かってくれた?」ナナリー:「好きに言ってなさいよ…」 ワイルドギーズ(遠)でトドメ? 「手加減てのを知らないモンでね…」 シング スピリットブラスターでトドメ 「繋がる絆が、俺の力になるんだ!」 コハクに勝利 シング「ご。ごめん!」ヒスイ「コ、コハクが!?てめぇ!」シング「うわ!?」 コハク シングに勝利 「シングのケダモノ……」 リッド ネレイドに勝利 リッド:「勝ったんだ……ネレイドに……」 フォッグ エレメンタルマスターでトドメ フォッグ「おぉう! 全員無事かい!?」(リッド以外のEキャラ集合) クロエ 秘奥義でトドメ 「恨むなら、己の未熟を恨むんだな…」 ユージーン 翔破裂光閃でトドメ 「刺激が強すぎたか?」 ヒルダ ユリスに勝利 ティトレイ「それで本気かよ~」ヒルダ「アンタは手抜きでしょ?」ティトレイ「何だとぅ!?」 敗北台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「カッコ悪ぃ…」 ジェイド 「油断、しましたか…」 アニス 「もう…だめ……」 ガイ 「ミスったか…」 シンク 「油断したか…」 ネビリム 「私が…負けるなんて!」 ユーリ 「ドジっちまった……」 ジュディス 「油断したかしら……」 ロイド 「こんなことになるなんて…」 コレット 「みんな…ごめんね……」 ゼロス 「ダセェ…死に方だぜ…」「カッコ悪ぃな…へへへへ……」(シンフォニアキャラ戦専用) プレセア 「さよう…なら…」 リーガル 「油断したか!」 クラース 「なんてことだ!」 すず 「これが定め…」 ダオス 「そ、そんなバカな!」 アスベル 「護れなかった……」 ソフィ 「まだ‥動ける……」 スタン 「うわぁぁぁ!」 リオン 「この僕が……」 リリス 「ゴメンね?」 マリー 「私も、未熟だな……」 ヒューゴ 「ここで…終わるのかっ!」 ナナリー 「ちっきしょー…」 バルバトス 「バカな、ありえん!あぁりえんぞぉ!!」 シング 「まだまだ……」 コハク 「私は、まだ……」 リカルド 「おのれ‥・」 イリア 「なんだってのよ‥もぅ…」 リッド 「ぐああぁぁぁぁ!」 シゼル 「信じ…れぬ……」 フォッグ チャット:「うわぁ!」フォッグ:「うぐぉぁ!」レイス:「強いな…」 クロエ 「私としたことが…」 ユージーン 「無念…」 ヒルダ 「無様ね…」 ユグドラシル 「マーテルを助けるまでは、死ねない…」 ネレイド 「信じ…れぬ…」 アレクセイ 「お前達も…もう終わりだ…」 リトルクィーン 「愚かなことを……」 その他の台詞 ピンチ時の台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「やられちまうって…」 ジェイド 「押されてますねぇ……」「まずいですねぇ…」(対ネビリム時?) アニス 「マジヤバですぅ…」 ガイ 「立て直さないとマズいな…」 シンク (なし) ネビリム 「くっ、また…フォニムが乖離する…」 ロイド 「何とかしないとマズいな」 コレット 「ピンチだよぉ……」 ゼロス 「ちょいピンチよぉ?」 プレセア 「まずいです……」 リーガル 「これ程とは……」 クラトス (なし) クラース (なし) すず 「まだ戦えます!」 ダオス 「き、貴様ぁ…」 アスベル 「これはまずいな…」 ソフィ 「このままじゃ…」 スタン 「まだ、やれる!」 リオン 「このままでは…」 リリス 「結構マズいかも…」 マリー 「マジでヤバいね!」 ヒューゴ 「なん、だと!?」 ナナリー 「やばっ!」 バルバトス (なし) シング 「まだまだ……」 コハク 「このままじゃ……」 リカルド (なし) イリア (なし) リッド 「まだまだぁ!」 フォッグ シゼル (なし) クロエ 「やられっぱなしとは……」 ユージーン 「マズいな…」 ヒルダ 「この…程度……」 ユグドラシル ? ネレイド (なし) アレクセイ (なし) リトルクィーン 「憎い…」 OVL・アクセル開放時の台詞 +... 操作キャラ 台詞 ルーク 「調子に乗るなぁ!」 ジェイド 「さぁ行きますよ?」 アニス 「フォニム爆は~つ!」「トクナガ!スーパーモード!」(Lv2)「もう許さないよっ!」(カウンターOVL) ガイ 「俺の本気見てみるか!」「甘いなっ!」(カウンターOVL) シンク 「終わりにするよ…」 ネビリム 「…力を見たいの?」 ユーリ 「飛ばしていきますか!」 ジュディス 「本気、見せるわよっ!」 ロイド 「ただじゃおかねぇ!!」「やらせるかっ!」(カウンターOVL) コレット 「もぉ怒ったよ!」 ゼロス 「死にたい奴は前に出な!!」「やりやがったなぁ!」(カウンターOVL) プレセア 「覚悟してください」「許しません・・・!」(カウンターOVL) リーガル 「やらせん!」「これならどうだ!」(空中)「覚悟!」(Lv2) クラトス 「調子に乗るな!」「まだだ!」(カウンターOVL) クラース 「本気で怒るぞ!」 すず 「負けません!」「覚悟!」(Lv2) ダオス 「我の力を解放したまえ!」 アスベル 「後悔する間も与えない!」「ケリをつけるぞー!」(Lv2)「負けてたまるか!」(カウンターOVL) 「力を借りるぞ!」「アクセルフォース!」「グロウフォース!」 ソフィ 「これでお終い!」「この命を賭ける!」(Lv2)「問題ない‥!」(カウンターOVL) 「ハイブースト!」「リミット解除!」 スタン 「燃えるぜ!」「負けて、堪るか!」(カウンターOVL) リオン 「本気で行くぞ!」「一気にケリをつけるぞ!」(Lv2)「貴様ァ!」(カウンターOVL) リリス 「まったくもう!」「起きなさい!」(Lv2) マリー 「本気でいかせてもらうよ!」「無駄だよ!」(カウンターOVL) ヒューゴ 「調子に、乗るなぁ!」 ナナリー 「自惚れんじゃないよ!?」(カウンター時は唸るように叫ぶ) バルバトス 「ブチ殺す!!」 シング 「やってやる!」「まだだ!」(カウンターOVL) コハク 「覚悟しなさい!」「まだまだ!」(カウンターOVL) リカルド 「その魂、貰い受ける!」 イリア 「調子に乗ってんじゃないっての!」 リッド 「全力だ!」 シゼル 「己が不幸を呪うが良い!」 フォッグ フォッグ:「どした、どしたぁ!」レイス:「全力で行くぞ!」チャット:「行きますよぉ!?」 クロエ 「終わりにするぞ!」 ユージーン 「見せてやろう!」 ヒルダ 「覚悟はいい?」 ユグドラシル 「これ以上好きにはさせん!」 ネレイド 「ハハハハハハハハハハッ!」 アレクセイ 「自らを愚物と知るがいい!!」「許さん…ゴミ共め!!」(Lv2) リトルクィーン 「今眠らせてあげる!」
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カグラ 設定 元ネタ CPV2での変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited カグラ(未作成) 攻略立ち回り ライバルキャラ・・ 3ジン 6イザヨイ 7シシガミ 8μ12 -- (名無しさん) 2014-11-10 05 31 04 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」とと答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする 「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。 ――――――――――― すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す 「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く 詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ 今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する 重たいサウンドががスピーカーから響く。ショウの始まりだ 「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO ! 違法なMAISO! じいさん TOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO! (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 じいさんのプレイも好調。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。 まだ俺らの時代は始まったばかり、そんなメッセージを乗せた リリックがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく。 -- (名無しさん) 2016-09-22 14 27 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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その日、名呑町は異常に冷え込んだ。朝方の町並みには、濃霧がじっとりと生きた毛皮のように纏わり付き、白くぼやけている。 町の至るところで凍死した猫たちが四肢を張りつめ、ごろりと人形のように転がっていた。氷点を遥かに下回る記録的な冷気は原因不明であり、名呑町に住む人々は、心臓の隅に黒く小さな針が突き付けられたような不安を感じていた。 とあるアパートの101号室。蓮田ヒカリはマハカメリア宮の腹を枕にして眠っていた。アマーニはヒカリに絡み付くように寝ている。その下はやはりマハカメリア宮であり、呻いている。 城戸ユウキは寝ているうちに三人に蹴り飛ばされ、コタツの外で腕を組み目を閉じていた。 「ううン、ア、ハ」 喘ぎ声にも似た呻きに、城戸が目を開けた。近づいてマハカメリア宮の顔を覗き込んだ。 「いったいどんな夢だよ」 マハカメリア宮は眠ったまま泣いていた。小さく鼻をすする音がする。 「見捨てないで」 城戸は黙って傍にあったティッシュを取り、その涙を拭った。 葦の舟には男女不明の赤ン坊。海へと繋がる川辺には、女が一人立っている。 「どうせあなたは私など。存在せずとも生きていく」 黒い和服に身を包んだ蓮田ヒカリは、そう言って舟を押し出した。舟に載せられた一本の風車がからからと乾いた音を立てた。 「みんながこれまでそうしたように、私を置いていくのでしょう」 時代がかった口調で呟く。袖からのびた白い腕が、水に濡れた。霧の出た川は、一寸先もおぼろげで、葦の舟は飲み込まれるように消えていった。 「どうせ私は誰にも望まれない」 蓮田ヒカリはそこで目を覚ました。マハカメリア宮の腹を枕にしていたはずが、いつの間にか一人で部屋の窓際、寒さが辛い場所に寝ていた。 涙が目尻にたまり、乾いたのか、塩が出ていた。かりかりと爪の先でそれを落としていると、暗がりから城戸が話しかけてきた。 「怖い夢でも見たのか。カメちゃんも泣いてるんだ」 ヒカリはマハカメリア宮を見た。寂しそうな寝顔に触ろうとしてやめる。何故かヒカリには怒りが込み上げてきた。 「誰だって怖い夢くらい見るよ。カメちゃんだけじゃない」 「僕、私、僕、私、また捨てられちゃった」 マハカメリア宮の寝言が鬼気せまるように叫んだり混乱したように泣いたりしたので、アマーニや城戸は心配でたまらなかった。蓮田ヒカリだけが離れ、膝を抱えて座っていた。親指の爪を噛んでいる。城戸がマハカメリア宮の肩を揺すり、起こした。 「えと」 目を覚ましたマハカメリア宮はそこがリリジョン101号室であること、城戸が目の前にいることを確認して、頬を染めた。 「ええと」 赤く腫らした目を擦り、恥ずかしそうにアマーニ、城戸、ヒカリを見た。おもむろにアマーニに抱きついた。彼女は何も抵抗せず不思議そうにしている。 次に城戸に抱きついた。彼は「やめろよ」と突き飛ばした。しかしマハカメリア宮は嬉しそうだ。 最後にヒカリに抱きつこうとしたが、「本気でやめて」と言われて引き下がった。マハカメリア宮は一瞬だけ残念そうな顔をしたが、すぐに切り替えた。 「僕は。いや私は。やらなきゃいけないことがわかったよ。皆を見捨てないことだ」 そう言ってキッチンに行き、ストーブ用の灯油を鍋に注いだ。ガスコンロの火をつける。三人が慌てて止めようとするが、マハカメリア宮は聞かない。 「皆早く逃げて。ここは危ないから」 話が通じないことを悟った三人は転げるように外へ出た。やがて黒い煙とともにマハカメリア宮が出てきた。 「この101号室は燃やすんだ」 外から全員で眺めていると、他の部屋の入居者たちが避難してきた。全員、リリジョン101の信者だ。 「放火は重罪なんだぞ。どういうことだ」 城戸がマハカメリア宮を問い詰める。 「私達の存在を否定する法律なんて、くだらないと思わない?」 マハカメリア宮は続けて語りかける。意志のはっきりした力強い瞳で。 「私達は本当に安らげる101号室を、魂が混じり合う場所に作らなきゃいけない。皆がそこへアクセスしてたどり着き、私の子供になるために」 城戸は、俺の何が悪かったのだろうと考えていた。ヒカリは親指の爪を噛みちぎった。アマーニは無表情。 「夢の中で、今度は花奥さんに伝えなきゃ。『星の落とし子』の本尊を作ってもらわないと」 そこまで言うと、マハカメリア宮は子守歌を口ずさみはじめた。それは幼い頃、養護施設で聞かされていたものだった。 赤く燃える101号室に向かって朗々と。 ――私のこども、私のこども。何にかえても守ってあげる。眠れ、眠れ。抱きしめて温かくしてあげるから。 花奥恵は高校の美術室で眠っていた。蓑虫のように寝袋に入り、傍には空の弁当箱が置かれている。 茶屋ヒノスケがそっとドアを開けて入ってきた。その後ろに続いたのは恵の祖母、花奥葉子だった。厚いファンデーションで粉っぽく白い顔には、所々にシワの影がある。 二人は寝袋ごと恵を持ち上げ、真夜中の廊下を儀式を行うどこかの部族のように移動する。階段をひたすらにおりていき、踊り場を越え一階に着く。 「やめてよ、何、何」 目が覚めた恵は、声を出そうとするが出ない。それでも口を動かす。 ――ふざけんなよババアッ! もぞもぞと抵抗すると、どすんとリノリウムの床に落ちた。腰に激痛を感じながら這い出る。頭上の二人は口喧嘩をしている。顔を上げると、二人は恵の母親と男に変わっている。 恵は男の顔を見るが、それはおぼろげな形にしかならない。恵の母親は頬のやつれた貧乏神のようだった。 「あの子にはもう会わせないわ。私達の相手もしないで一人で生きていけばいいでしょ」 男が母親の肩を掴んで揺さぶる。 「どうしてだ! 忙しくて相手できないのは悪かったが、だってそれはお前が主婦やりたいって言うから!」 母親は紙のように薄くなって倒れ、全身が痣だらけの青黒い塊になって頬を押さえる。 「暴力。皆さん見ましたか。この男は暴力を振るった」 どこからかブーイングが起き、黒い腕が校舎の隙間から湧き出てくる。窓の外から大きな血走る目玉が覗いて喚きたてる。 「そりゃあ可哀相だ。夫の暴力にさらされて、DVだ。DVだ。DVだ。DVだ。いま流行りの」 ざわめきを割るように、突然祖母の声が恵に聞こえた。 「バカ女だね。妻が我慢すれば良いこと。男は暴力を振るうものよ。私たちは我慢してここまでやってきた。あんたにできないハズがない」 祖母は母親の髪を引っ張り、壁にぶつける。校舎の壁は豆腐のように崩れた。校舎の外から明るい陽射しが内部を照らした。母親と祖母が掻き消えた。 男は笑って恵に近づいてくる。しかし逆光で姿がよくわからない。黒い人影が次第に大きくなる。 そして恵は、逃げ出した。人影をすり抜け太陽の方へ。 「助け、助けて」 恵は自分の身体が軽く痙攣したのを感じて目が覚める。 美術室の中で、恵は寝袋に入っていた。ぼりぼりと頭を掻き、窓からまだ弱い朝陽が差し込んでいるのを見つめた。夢の中で口論する母親と父親らしき男。それに祖母がいたことを思い出した。 「あれは昔の私の記憶? でもあんなの覚えてないし。忘れてたのかな」 寒さにくしゃみが出た。再び寝袋に深く入ろうとすると、そこに人間大のクリオネのような生物がいた。 「え」 ヌルヌルした黄緑色の粘液を分泌し、寝袋の中で下着姿の恵の脚と絡まっている。 「オカアサン、オカアサン」 ラジオノイズのような声を出して身体を上ってくる。恵はあまりの不快感に「それ」を蹴飛ばし、寝袋を出た。 離れたところから美術室の椅子を持ち上げて構える。寝袋は尾の方から胎動するように波打ち、入口から数十本の触手が出ている。それは周囲をマッサージする指のように動き回った。 恵は椅子を投げ、寝袋を潰す。それを見ないようにして美術室を出た。ドアを閉じて、下着姿のまま朝の校舎をぺたぺたと走った。 「あのすいませーん! ええと、あのう」 誰かの助けを呼びたいが、気が動転してうまく言うことができない。ふと廊下の窓から、プールサイドに人影が見えた。マハカメリア宮だった。恵を見て手招きしている。 美術室を振り返ると「それ」が這うようにやってきている。頭部が裂けて展開し、蝙蝠の羽のように広がる。裂け目からは無数の蛇のような触手が後方の身体を引きずっていた。 一階から校庭へ出て走り抜ける。プールサイドにマタニティドレスを着たマハカメリア宮が立っていた。 恵はフェンスをよじ登る。傍に立つと、マハカメリア宮は大きな胸をした女性だとわかった。 「君はあれよ」 マハカメリア宮は後ろから近づく「それ」を指差して嬉しそうに語りかける。恵は気分が安らぐ。 「君には親はいない。私だから。『それ』も私。皆が私なの。だから私、皆の母親になりたい。『子供』が欲しい。『家族』が欲しい。わかりあえる全ての繋がりの星の――落とし子」 マハカメリア宮は腹をさすった。恵は追ってくる「それ」がいなくなっていることに気づく。目の前のマハカメリア宮の頭が割れ、プールに飛び込んだ。水の中から声がする。 「私は誰でもない――『それ』――私は『ゑびす』――私は『ヒルコ』――私は『星の落とし子』。この世界から捨てられ、いないことにされた私や皆――母親を欲しがる皆を再懐胎して私の子供にする」 プールから浮き上がったマハカメリア宮は光に包まれた醜悪な「それ」に生まれ変わっていた。 マハカメリア宮は傍に寄ると、恵の手を取った。それから自分の乳房に当てた。恵は怖ず怖ずとその感触を確かめた。 「お母さん!」 恵は自分の身体が軽く痙攣したのを感じて目が覚める。心臓が早鐘を打つ。寝袋の中には何もいない。寝ている間に泣いていたのか、涙が目尻を濡らしていた。恵の口から嗚咽が漏れた。
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東京喰種トーキョーグール 主人公金木 研 あんていく 20区神代 利世 民間人 コメント タイプ1:どく タイプ2:ゴースト 石田スイによる日本の漫画作品。 2014年7月よりTOKYO MX他にて放送中。 主人公 金木 研 ペンドラー 性別:♂ NN:かねきけん/カネキ/ムカデ 技:むしくい(ハンバーガーやサンドイッチなどを)/ヘドロばくだん(嘔吐)/ばかぢから(ぬぁぁぁぁぁぁ!)/てっぺき(自殺しようと瞬間、刃物が弾かれる) あんていく ヒトモシ♀orオノノクス♀:霧嶋 董香 NN:とうか/トーカ/ラビット 後者はポケモン図鑑説明文より ジーランス♂:芳村 NN:よしむら/てんちょう メガヤンマ♂:西尾 錦 NN:にしおにしき/ニシキ 特性いろめがね推奨 20区 神代 利世 スターミー:色+分類が「なぞのポケモン」 デスカーン:喰種を意識するなら。ポケモン図鑑説明文も似ている 性別:♀ NN:リゼ 技:ゆめくい(まあ、おいしい♥)/おどろかす(つーかまえた♥えいっ!(「ポケモン+ノブナガの野望」では相手を1マス後ろに押し出すので、触手で研を投げ飛ばすシーンを再現)) 備考:シーンを再現したいならドテッコツ(鉄骨)のいわなだれに倒されること。 カラカラ♀:笛口 雛実 NN:ヒナミ 分類が「こどくポケモン」ことで。性格おとなしい推奨 民間人 ゴウカザル♂:永近 英良 ひでよし/ヒデ 某ブショーの名前から。性格ようき推奨 ホルビー♀:小坂 依子 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ストーリー攻略チャート マサラタウン ランニングシューズが自分の部屋のダンボール箱に入っているので、入手しておく 1番道路(はじまりのみち) ダーク(金銀に出てきたライバル)と出会う。 トキワシティ 特になし 2番道路(そよかぜどうろ) ダーク(金銀に出てきたライバル)と勝負。 ニビシティ 上の方にいくと、警官二人とバトルできる。 その近くにはニビ警察署ができている。 ニビジムクリア後、右の方でレッド(金銀のシロガネ山のトレーナー)とバトルできる。 ポケモンのレベルは20?くらい 3番道路(ほしぞらのみち) 特になし 4番道路(つきよのふもと) 秘伝技「いあいぎり」ができれば、オツキミ山に戻ることも可能なので、 厳密には一方通行でなくなっている。 ハナダシティ 町の中でロケット団の(オカマの)下っ端と勝負することになる。 右の9番道路(ハナダさんどう)は、ディグダのせいで崩れていて行くことができない。 下の道路でもう一人のロケット団の下っ端と勝負できる。 5番道路(そだてやあとち) 育て屋がなくなっている。 何人かトレーナーがいる。 クチバシティ サントアンヌ号の入り口付近で、ライト(金銀の主人公)と勝負。 サントアンヌ号では船長とバトルすることになる。 なお、サントアンヌ号の所で波乗りしても、トラックの所に行けなくなっている。 (→そのためトラックの所で入手できる隠しアイテムが、サントアンヌ号の船の前のあたりに移されている。) イワヤマトンネル・ポケモンタワー・グレンの洞窟 視界が全く何も見えないのは、ゲームの仕様ではない。 No$gbaでやっている人特有のバグで、VBAでやれば直る。 因みにポケモンタワーでは、一番上の階でR団幹部とバトルになる。 12番道路(つりざおさんばし) ゲート2Fでおばあさんからお茶を貰える。 →ヤマブキの警備員に渡すやつ タマムシシティ ニョロボンと一緒にいるデブに話しかけると、勝負する羽目になる。何度でも再戦が可能。 ゲームコーナーでは、幼馴染のアカネ(or アカヤかレッド)が勝負をしかけてくる。 ヤマブキシティ シルフカンパニーに入ろうとすると、ライトと勝負する羽目になる。(偽警備員が通せんぼしてないとき) シルフ救出後、シルフのビルの中にいるトレーナー達が勝負をしかけてくる。 サカキを倒した後に、社長室のPCにポケモンを一旦預けて回復させておこう。 セキチクシティ レッドと勝負をする。 グレン島 グレンジムの奥でダーク(金銀に出てきたライバル)と勝負。 その後外に出ると、洞窟の前にいた警察官が無くなっているので、洞窟に入ることができる。 そこを探索し、ロッククライム技マシンと「別荘のカギ」を見つける。 グレン島に来る途中にあった「カツラの別荘」に入る。そこでカツラとバトル。 22番道路(えいこうへのみち) トレーナー達が勝負を仕掛けてくる。アクアブルーのバージョンによっては再戦も可能。 チャンピオンロード ポケモンリーグの建物に行く途中に、ライバル4連戦イベントがある。 (レッド→アカネ→ダーク→ライト) 1のしま 「ほてりのみち」に行くところを、勝負をしているトレーナー達のポケモンが塞いでいるので「ともしびやま」方面には行けない。 なのでここは飛ばして、先に2の島以降のイベントを進めよう。 たからのはま 「きのみのもり」でマヨを助けた後、 「たからのはま」に行き、その近くに家があるので入ります。 すると人がいるので話しかけ、ポケモンのタマゴをもらいます。 (※よくなついているポケモンを先頭にしないと貰えません。) 1のしま 1のしまに戻ります。 1のしまのポケモンセンター内でマサキに話しかけ、カントーに戻ります。 マサラタウン マサラタウンに戻ったらポケモン研究所に行きオーキドに会います。 そこでポケモンのタマゴを見せます。するとポケモンのタマゴをオーキドから渡されます。 1のしま 再び1のしまに戻り、ポケモンセンターでニシキと話すと、 金銀御三家(チコリータ・ワニノコ・ヒノアラシ)のうちのどれか一つがもらえる。 ほてりのみち ニシキから金銀御三家のどれか一つをもらうと、勝負をしているトレーナー達がいなくなり、先に行けるようになる。 同時に、きずなばしにトレーナー達が出現。
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緑の教団 ver.1.16ワールドに置いての教団説明 各地に構成員が点在するだけだったver.1.12の頃に比べて、大幅な人員増加、資金力の向上、 拠点の確保がなされ、国家とも渡り合える程の組織に発展した。 実はUSA(アイリス合衆国)から資金や物資、技術提供を受けていた下部組織だった事が判明している。 2019.7.8のヤスデ·リベリオン後に中華民国へ主な拠点を移して活動を更に活発化させている。 現在はUSAの傘下から離れ、共和国、合衆国、教団と三つ巴の様相を呈している。 また背後には帝国(?)の影が・・・ ワカバ・ジェムセッテ・アイズンヴァーグの兵器開発における知識は帝国より学んだものらしい。 兵器紹介 《陸戦用》 操兵・改(ソウヘイ) 真・海暴頭(ウミボウズ)←ダウンロード可能 傀哨(ケショウ) 野暴(ノボウ) 飛乱(ビラン) 操兵・改EX(ソウヘイ)(輸出仕様)←ダウンロード可能 狗遠(クオン)←ダウンロード可能 護歩燐(ゴブリン)←ダウンロード可能 《飛行可能》 過蜻蛉(カトンボ) 天狗・素式(テング・ソシキ) 壁簑(ヘキサ) 馳虎(ダッコ) 操兵・弐式(ソウヘイ2) 森火徒・弐式(モリビト2) 弐式・天狗(ニシキ・テング) 《特殊機》 森火徒・火雨(モリビト・カーマ) 天狗・頂式(テング・ヂョウシキ) 夜柩(ヨグ) 《専用機》 白虎(ビャッコ) 朱雀(スザク) 玄武(ゲンブ) 青竜(セイリュウ) 《戦艦》 犬河童・流空(リュウグウ) 双狼(ソウロウ)